先輩は俺の幼なじみ☆
「ははっ!翔じゃん!翔と一緒なら騎手でもいいかも!」
ケラケラ笑いながら言う伊東。
『…えぇ~、でもな~…すぐに負けそう。』
「大丈夫だって!誰も俺達から進んでハチマキを奪いたいやつなんかいないって!」
ねっ!先輩!と、ニコニコした顔で先輩に言った。
「お、よく考えればそうだな。」
「でしょ!?」
『…どうして?』
俺が言うと、一斉にみんながこっちを向いた。
「はぁ~…そっか、翔はこういうやつだった…。」