私の君への想い-君想-kimisou
[お疲れ様ですッッ!今日はこれで終わりです。ありがとうございました!]


(やっと終わった…。疲れたし眠いし…。ハァ……)


「実悠。お疲れ。帰るよ?」


『お疲れ様です。…はい。帰りましょッ。』


スタジオを出て、すぐに誰かにぶつかった。


「ご、ごめんなさいッッ!大丈夫ですか?」


『すいませんッッ!ケガしてませんか?』


「俺は大丈夫!君は大丈夫?」


『私は平気です。』


「そっか。よかったぁ~君、名前は?」


『成美実悠です。あなたは?』


「…成美財閥の一人娘かぁ~……俺は霧生瑠威(キリュウ ルイ)だよ♪」


『そぉですか…。あの、どこかで会ったことないですか?』


「…え?」


『なんか瑠威さんと話してると、懐かしい感じがするんですよ。』


「……俺は「実悠。早くしろ。」あるよ。」


『え?』


「呼ばれてるみたいだから急ぎな?また会おうね。」


意味深な言葉を残して瑠威さんはどこかに行ってしまった。



これが瑠威との出逢い―。

懐かしい感じがしたのは

決して気のせいではない。



瑠威と過去に何か関係はしていたのだろうが

実悠はそのことを忘れている。


瑠威とはどんな関係だったのだろうか…
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