姫に王子のくちづけを…




_________...





「ギャァ~遅れるぅ!…ちょっとお母さん!何で起こしてくれなかったの!」



あの後

なかなか寝付けなかった私は

入学式だと言うのに見事に遅刻寸前です





『高校生にもなって親に起こしてもらうのはやめなさい!目覚まし時計があるんじゃないの?』




「今電池切れてるの~!」



そんなやり取りをしながらも何とか準備をし終わり


お母さんの運転する車に乗って高校へ向かった









共学…



大丈夫かな?





ちゃんと友達も出来るよね


それにこんな恐怖も早くなくなって





みんなみたいに彼氏作って


幸せな高校生活おくれるよね?










< 8 / 207 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop