あなたは、あたしの『運命の恋人』

そして、時計の針が午後6時を指した。

あたしは、急いで上がる準備を始めて、他のスタッフさんに
「お疲れ様です。お先に失礼します」と言って、売り場を後にしようとしていたら


「あ、相川さん」


ギクッ、衣料品売り場マネージャーの声…


「なんですか?」


あたしの中で、イヤな予感がした…。



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