あなたは、あたしの『運命の恋人』
そして、有希から言われた言葉…
『美佳子…あんたの気持ちも、分からなくはないけど…もう、過去を引きずるのは、やめなよ…ね。』
「有希…」
『過去は、過去じゃん。過去はさ、変えられないけど…
未来はさ、変えられるじゃない…』
「うん…」
『ねぇ、美佳子…』
「うん…?」
『あんた…その人の事…愛してるの?』
「えっ…?」
『どうなの?愛してるの?ずっと…一緒にいたいって、思える…相手なの?』
愛してる…
あたしは…誠を…
『ねぇ、美佳子。
あんたが、その人を愛してなかったら、今すぐ、家に帰りな。
だけど…愛してるなら…
今すぐ、その人の腕の中に飛び込んじゃないなさい!!
いい?後悔は…後悔だけは、しないようにしなさいよ!!
好きなら…愛してるなら…
飛び込んじゃえばいいじゃない…
受け止めてもらいな!!
あんたの心…丸ごと…
そして…受け止めてあげな!!
その人の気持ちを…心を…
怖がってばかりじゃ
未来は幸せになれないぞ!!』