あなたは、あたしの『運命の恋人』

それよりも…



「相川さん、もうすぐしたら、着きますから。もうちょっと、待っていてくださいね。」



「あ、はい。すみません…」



そう言って、少し控え目に、恥じらいながら笑ってみせる


その笑顔を



バックミラー越しに見つめながら



相川さんしか


眼中にない


俺の気持ちが…




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