あなたは、あたしの『運命の恋人』
美佳子side

仕事が終わり

駐車場に行くと

早崎君が

「こっち、こっち、ですよ!相川さん!」


そう言って、手を振っていてくれた。


周りにいた、同僚達の目を気にしないで

本当に、まるで子供みたいに


そうやって、声を掛けてくれる。



この人と、付き合えたら


どんなに楽しいんだろうなぁ~


「あ、はい、ありがとうございます…」




そう、思ったんだ…


だけど…





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