れもんサイダー
「しょぅた!」
「りな! 見てた??」
頭を撫でてくれる
大きな手が好き。トカ思ぃながら
「見てたょ?
シュート決めてたでしょ??
かっこょかったょ。」
「ぅん。でも
ラスト5分しか
出してもらぇなかった。
だから 汗もかぃてなぃ。」
「ァハハ(笑) ぢゃッ 今の間に
ぎゅ-ッ して?」
「りなゎ本当にかゎぃぃな-」
ぎゅッ-
「りな!! ぃちゃクン達
ぃるんだからね!」
「ぁッ! ごめん。」
しょぅた が??な顔をしたカラ
ぃちゃ と さとしクンの事を
説明した。
「ぃちゃクン めっちゃぃぃな-」
「ぇッ?? なんでですか??」
「俺の知らなぃ りなを
知ってるぢゃん。(笑)」
「でも.2年くらぃ前ですょ?」
しょぅた と ぃちゃの
会話を聞きながら
さとしクンと話してぃた。
「へぇ- りな も ももかチャンも
家近ぃんだ。ぃぃね。」