実録 出会い系サイト!!『実話』
箱を開けてみると、色鮮やかなケーキと、小さなプリンが二個ずつ入っていた。

「どうしたの??これ??」


アタシはプリンを手に取り、拓人に質問した。


「……。だから、お土産だって言ったでしょ。亜美も、大分元気になってきたから、ちょっとしたお祝い…。」


゙…。あれ??なんか拓人の様子が変だな…。″



「亜美ー。食べよう!」


「あっ…。うん。」


拓人は、いつの間にかお皿とフォークとスプーンを準備していた。


拓人は無言でケーキを取り分けてくれた。


二人とも言葉を交わすコトなく、ケーキを食べた。


その後、拓人は夕食の準備をすると言ったので、アタシは布団に入り、体を休めるコトにした。






゙いつの間に寝てしまったんだろう…。″



そう思いながら、目を開けると、拓人がいない。

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