実録 出会い系サイト!!『実話』
朝食の片付けをしながら、悩んでいた。


病院に行くかどうするか。

ピンポーン。


チャイムが鳴った。


受話器を取ると、京香お姉さんだった。


「おはよう、亜美ちゃん。」

「おはようございます…。今日は早いですね、何かあったんですか??」


京香お姉さんは、いつもお昼過ぎにしか来ない。


こんな朝早く来るのは初めて。


京香お姉さんの声を聞きつけ、走って来たジュエルを抱きながら部屋に入って来た。


「あっ!!もしかして、好きな人とうまくいった報告ですか??」


アタシは、食器を洗いながら聞いた。


すると、京香お姉さんはジュエルを降ろしてキッチンに来た。


「違うわよ。今朝拓人から電話が来たの。亜美ちゃんを病院に連れて行ってほしいって。体調悪いの??」


心配そうにアタシの顔を見ている。


「えー!?拓人が言ったんですか…。すみません。ただの風邪ですよ、大丈夫です。。」


アタシは慌てて答えた。

洗い物を済ませて、お茶をいれて座った。

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