6years




――――――――――……




ハッと目を開けると


真っ暗な自分の部屋



「はぁ…………」



息は荒く寝汗をかいてた



バサッ


ベッドから起き上がって座ると




―――みーくん



姫の声が頭の中に響いて




「……………姫」




その時の
オレは無意識に近かった




服を着替えて 部屋を出た



真夜中



冬の寒さなんて気にならない




オレは車を走らせていた





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