首筋、君の手が触れた。



『…じゃあ、何か飲み物持ってくるから、

適当にくつろいでて。』

笹島はそう言って、ドアを閉めた。



笹島の家はかなり大きい。

笹島の部屋は二階の端。

一番小さい部屋のようだが、

内装が凝っていて、

センスの良さを感じさせた。






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