笑顔でさよなら
さよなら
ねぇ、もし…あたしが死んだらどうする…?


俺にそんなことを問いただすお前。


お前が死ぬ?
絶対ありえねぇよ。

どうして?

お前は一生俺が守るから。だから、死ぬなんてありえねぇよ。


なんてクサイ台詞なんだと自分でも思う。

少し照れながらお前の方に顔を向けるとお前は…

笑顔だった。
すごく綺麗で…一生離したくない…そう思った。


俺は思いきり抱き締めた。お前は少し照れながら、


大好き…。


なんて可愛いことを言うから俺は、


愛してる…。


って言ってやるとお前は少し力を強めた。それさえも愛しくて…。

俺は、何度も愛してると囁いた。





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