風を切って走れ
“桐山高校”



と書かれた控え室に入った。



胸がドキドキしてきた。



私は、肩までかかっていた髪の毛を結んだ。



そしてストレッチを始めた。



誰1人と口を開くことはなかった。



「あたし、トイレ行ってくる!!」



あたしは、トイレへと走った。











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