大切な君へ〜命をかけて守るから〜
あきとが俺に「少し話せるか?」って言ったから俺は、いいよと言い、その辺の空いてるスペースで話した。
ここからあきとの昔話が始まる。
あきとが俺に話し始めた。…………
………
あれは、俺が中学生の時だ。
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