大切な君へ〜命をかけて守るから〜
この時、俺は、あるポエムにはまった。
このポエムは、この時の俺にぴったりだった。
俺は、このポエムをずっと見ていた。
「こんな気持ち 捨ててしまえば こんな想い 忘れてしまえば そんな事 出来ないのに 本当は したくないのに 苦しくて 悲しくて 押しつぶされそうだった どうしたらいいか わかんない でもね やっぱりまだ君が好き」
俺は、このポエムに元気をもらった。
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