大切な君へ〜命をかけて守るから〜
そして俺は、美砂と怜那の二人を好きになった。
けど、俺は、この間でとても辛い悲しい思いをした。それは、春休みに俺は、怜那をずっとデートに誘ってた。
本当に好きな人とデートに行きたかったから。
怜那は、最初、喜んでた。俺もずっと喜んでた。
でも俺は、美砂とも行きたかった。
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