★秘密のイケメン執事さま。★
「今日さ、・・・一緒に寝ない?」
私の言葉を聞いて、タロちゃんはドライヤーをとめ、私の顔を覗き込んだ。
タロちゃんの髪がサラっと揺れる。
「さっきの続き、しますか?」
「つづ・・・・き?」
「はい」
タロちゃんはそういうと、また私の髪を乾かし始めた。
私の言葉を聞いて、タロちゃんはドライヤーをとめ、私の顔を覗き込んだ。
タロちゃんの髪がサラっと揺れる。
「さっきの続き、しますか?」
「つづ・・・・き?」
「はい」
タロちゃんはそういうと、また私の髪を乾かし始めた。