★秘密のイケメン執事さま。★
タロちゃん、謎だらけなんだもん。
いつも、とぼけてばかりだし。
それに、タロちゃんが絶対わからない事を問題にしたら負けることはないし、
もし、タロちゃんの問題を答えれたら・・・・きゃーっ、何お願いしよう?
何でもいいんだよね?
あーんなことや、こーんなことまで・・・・。
も、妄想が膨らんでしまう~っ。
「ミツキ様、どうしますか?」
「うーーー、やる!」
「では、3回勝負で」
「うん」
「勝負開始です」
いつも、とぼけてばかりだし。
それに、タロちゃんが絶対わからない事を問題にしたら負けることはないし、
もし、タロちゃんの問題を答えれたら・・・・きゃーっ、何お願いしよう?
何でもいいんだよね?
あーんなことや、こーんなことまで・・・・。
も、妄想が膨らんでしまう~っ。
「ミツキ様、どうしますか?」
「うーーー、やる!」
「では、3回勝負で」
「うん」
「勝負開始です」