★秘密のイケメン執事さま。★
タロちゃんは、私の耳元に顔を近付けると、いつもの甘い声でそっと囁いた。



ぞくぞくするよ。


「私が日本に来た理由はなんでしょうか?」




何だろう?





ちょっと考えてみたけどもう頭がもうろうとして、何にも思いつかないよ。




タロちゃんはまた少し上の二の腕辺りにキスをした。




もう、本当やばい。

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