★秘密のイケメン執事さま。★
「何もできないので、この勝負、私の負けです」


あ、そう言えば勝負してたんだった!




タロちゃんに翻弄されて、一瞬勝負のことなんて忘れてたし。





ちらっと自分の胸元を見ると、胸が見えそうで私は慌てて、手で隠した。




「ボタン、止めちゃダメですよ。私の我慢に免じて、それくらいのサービスはしてくださいね」




タロちゃん、笑顔だけど、有無を言わせないオーラが漂ってますよ~。
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