★秘密のイケメン執事さま。★
私は、そのまま視線を窓の外に向けた。


タロちゃん、敬語なんていいんだよ?


私達、両思いなんだよね?



遠慮とか、そういうの、もういいのに。



タロちゃん、何でずっと敬語のままなんだろう?



何で自分の事、何も教えてくれないの?




まるで、私と一線置いてるみたい。考えすぎかな。





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