★秘密のイケメン執事さま。★
胸にチクリと痛みが走る。


びっくりして目を開けると、いたずらっ子みたいな表情のタロちゃんが照れたように笑っていた。



「キスマーク、つけてしまいました」

「ほへ?」


キスマーク!?


私はさっき痛みが走った場所をナデナデしながら、タロちゃんを見つめた。




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