★秘密のイケメン執事さま。★
「あの星空の下、おっしゃってくれた気持ちが変わっていなければ、ミツキ様が高校を卒業された時、迎えに行こうと思ってたんです」


「え?迎え・・・・に?」





さらなる嬉しい言葉に私はもう、どうしていいかわからなくなって、ベッドの上を転がりまくった。


それって、それって・・・・!??



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