*+サクラの二人+*

『ねぇ、ちょっと』

聞き慣れない声が頭上から降ってきました。

あたしにか!?

ふと顔をあげると、確かにあたしを不信そうに見る二人のケバい…もといお化粧の濃い女の先輩


『あんたが佐倉君の彼女ってマジ?』
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