彼女はまるで風のようで
「待ってたよ!」





フウカがとびきりの笑顔で迎える。





早速部屋の中に入るとなぜか真っ暗だった。





「ちょっと待っててね。」





フウカがはそういうと暗闇の中に消えていく。





すると、突然ポツポツと明かりが燈ってゆく。





「ハッピーバースデー!!」





フウカの声と共に電気がつく。





まぎれもなく、今日は僕の誕生日だ。





最近フウカのことばかり考えていて、すっかり忘れてた。
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