会長と後輩の関係
そういって愛美が振り返ると、
そこには運悪く
綴喜が立っていた。

「は、先輩、おはよっす…。」

まともに目が合わせられない。

「はよ……。」

綴喜はあくびをしながら言った。

「あの…ジャージとってきます…」

完全に怯えられている。
綴喜は少し顔がひきつった。
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