その日、僕は神になった
「大丈夫ですか神」
 レイチェルは慌てて僕を抱え起こした。その力は彼女のモノではない、もっと異質な力のような気がした。
「何か、巨大な力が、僕の記憶を封じ込めて、いる…。レイチェル、心辺りは、ない?君の力で、その力を、抑えられない?」
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