先生の彼女さま

 「飲みすぎなんだよ、まったく」

彼をベッドに横にした直志さんが言った

 「お手数掛けまして…」
 「いや、高山さんが悪い訳じゃないですよ…じゃ俺帰りますね」

と部屋を出ていく二人

あたしは彼のスーツを剥ぎ取ってネクタイを緩めようと首の辺りに手を伸ばすと

 「わっ!」

バフッ

バランスを崩して彼の胸に倒れてしまった



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