先生の彼女さま



あたしは



声にもならない声で



 「うん……」

 「まじっ!?」


彼は驚いて体を離してあたしの手首と荷物のゴロゴロを掴んで、空港の出口に向かってる


 「え。ちょ…早いですって……ま、待て」
 「待たない、」




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