月夜にだけ
「ああ。そうしよう。」


そう答える翔の横顔は少しやつれて見えた。
< 32 / 32 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

誰もいないのに…
サラ☆/著

総文字数/1,876

ホラー・オカルト16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
完全実話です。 誰もいないはずの 部屋で起こった 戦慄の出来事。 その結末とは…? ††††††††††† 短編なので、気軽に 読んでみて下さいネ。 ††††††††††† 蒼猫さん 水-レイさん 天輝さん 夜宴さん 感想ありがとうございました!
愛しすぎて
サラ☆/著

総文字数/429

詩・短歌・俳句・川柳12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
好きで、好きで、好きすぎて。 止まらない気持ち。 +++++++++++++++++++++++ 初めて「詩」を書きました。 ちょっとだけヘビーかも…。 「きっつ〜」って思ったら ページ閉じて下さいね(笑) +++++++++++++++++++++++ 水-レイさん 感想くださりありがとうございました!
落ちていた遺書
サラ☆/著

総文字数/18,873

恋愛(その他)41ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
校内で遺書を拾ってしまった主人公アミカ。 落とし主を見つけだし、自殺をとめることは出来るのか? 1才年上のジョーとの恋の行方は? 仲良しグループに隠された秘密とは? 後半の衝撃&怒涛の展開にこうご期待☆ +++++++++++++++++++++++ 優望さん 水‐レイさん 感想ありがとうございました! +++++++++++++++++++++++

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop