◇◆センセイは俺の!◆◇
下駄箱にもたれて、どうしようか考え中。。
今から教室に入って、せんせに怒られるか…それともあっさり二時間目から何食わぬ顔で授業にでるか。
「よし。サボろ…。」
途中の自販機で、コーヒー牛乳を買っていつもの場所に向かう。。
―――ガラッ
「あ、誰もいねぇ~。」
静まり返った保健室。
みーちゃんもいねぇな。
ま、いいや。寝よ…。。ふぁっ…。。
フカフカベットに寝転がる。
孝幸の言ってた通りだぁ…めっちゃ寝心地いいじゃん…ベット…。。
今の俺の疲労困憊の腰を優しくいたわってくれる絶妙な柔らかさの布団。。
寝転びながら、改めて今日の朝までのことを振り返る。