◇◆センセイは俺の!◆◇
なんだ。みーちゃんいねぇのか。
俺はちょっとがっかりしながら、ちょこっと昼寝をと思い、ベットを仕切るカーテンを開けた。
「…あ」
ベットでスヤスヤと眠る、保健医らしからぬ、みーちゃんがいた。
さっきあくびしてたもんなぁ。
くくっ笑いながら、みーちゃんのそばへ。
ベットの下に足を下ろしたまま、倒れ込むようにして寝ているみーちゃん。
しゃがんでベットへ顎をのせると、ちょうどみーちゃんの可愛い寝顔が至近距離に…
その距離わずか10㎝足らず。
やっべ、俺はなんてことをしてしまったんだ。
これじゃ、キスしたくなるじゃんか!
ばか!俺のばか!
…でも、寝てたらチュッてしても大丈夫かな。
なんて良からぬことを想像しながら、スヤスヤと気持ちよさそうに眠るみーちゃんをじっと見つめていた。