恋文〜先生へ綴る想い

もちろん、私は自分の気持ちをかめちゃんに言ってなかったし、


言うつもりもなかった。



だって、


私はしゅーた先生から


“教師と生徒の恋なんてありえない”ときつく言われていたからだ。
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