恋文〜先生へ綴る想い

このときの私は、まだまだ子どもで、


しゅーた先生のプライベートにどんなことが起きてるかなんて


全く考える余地もなかったんだ。



私にはしゅーた先生だけがすべてで、


しゅーた先生だけがすべてで、


しゅーた先生だけがすべてで…。




あんな日が来るなんてことは、全く想像すらしていなかった。







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