白と黒。。。後編。
『そりゃ…そうだよね…』
絢香はショーウインドーに映った悲しげな表情を浮かべる自分に言った
そんな時だった
中々戻って来ない絢香を心配した雫が絢香に駆け寄る
『も〜いつまで吸ってるんですか。』
『あ…あぁ…ごめん。』
『どうしたんですか?』
雫は絢香の悲しげな表情にすぐに気付いて言った
『うぅん…なんでもない…』
『そんな訳無いですよ』
雫は何かを感じて辺りを見渡した
『………』
そして言葉を失う
………