キミの隣は特別席Ⅱ

優真は小さいころの俺にそっくりで、俺の書斎に置いてある本を読んでるらしい。
こっそりと優真が届くところに小学生向きの本をマナと一緒に考えて置いた。
呼んでくれるといいな…

優奈はマナにそっくりで英語とか外国に興味を持ち始めた。
将来海外で働きたいとか言わないか心配…


「パパ、ママありがとう!プレゼント開けていい?」

優奈が可愛く聞いてくる。

「開けていいよ。」

優真と優奈は貰ったプレゼントを見てすごく喜んでくれた。





俺たち家族の中心はいつも子供たちで回ってる…


俺が仕事、仕事で育児に参加をあまり出来ないけど、マナはあまり愚痴を言わない…
言えないのかも知れないけど…

もっと俺を頼って欲しい…









振り返れば高校生の時、偽りカップルになって、本当のカップルになって、いろいろあって夫婦になった…

何年経ってもマナは俺にとってたった一人の愛する女の子・・・

気が付けば俺の隣にはいつもキミがいる…





キミの隣は俺だけの特別席






end


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