おれの恋



「てか、光!!チュウくらいしろや!!周りのカップルは、みんなしとるで!」


『あぁ?何でお前に見せる為にせなアカンねん。嫌じゃボケ』



貴史と…ってか、人と…こう言う話が出来るって

悪くないかも!って思った。



「てか、テンション下がったから帰ろ〜!」


「帰り、誰が運転する!?」



3人共、嫌やって言うからジャンケンで決める事にした



『「「ジャ〜ンケ〜ンほい!」」』



俺・グー

空・パー

貴史・パー



『うわ!!負けた…』


めちゃくちゃ眠たいんやけど…大丈夫かな…


色んな意味で不安。





空が助手席に座り、貴史は後部座席で一人…大の字で横になる



「眠い。寝る。着いたら起こして〜」


そう言うと、5分もしない内に貴史の寝息が聞こえてきた…



「ほんまに寝よった(笑)」


『静かでいいけどな〜』


そう思ったのも束の間…静かになると
睡魔が襲って来て、窓を開けたり色々してみるけど…引くどころか、どんどん眠くなってくる







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