らぶ☆すとーりー 3
それから5分後。



プルルルル♪



あれ?電話?



あっ・・・。



その相手は隼人だった。



「もしもし・・・?ひっくっ。」



「さっきはごめん。」



隼人は申し訳無さそうに謝っていた。



「泣いてるのか?」



「だってぇ・・・。ぐすっ。」



「まさかさっき電話を切ったからか?」



「うっ、うん・・・。嫌われたかと思ったぁ。」



「そんなわけ無いだろ。今、会社なんだよ。だからごめんな。」



「あっ、こっちこそ・・・ごめん。もう仕事終わってるかと思って。」



「何か用事だった?」



「うん・・・。バレンタインなんだけど・・・。」



私がモタモタしていると・・・。



「あぁ、空けとくよ。」



と隼人は優しい口調で言ってくれた。




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