18歳の女王様~うちらの選んだ道~
店に到着。
出勤するとタイムカードを押した。
まだ開店してない店はシーンとしていて広く感じた。
小さくBGMも流れている。。
私達は教えてもらった引き出しからビラを100枚ずつ持った。
そしてイスに座り時間まで少し休んだ。
すると、入り口から店長が入ってきた。
『おー早いね!!優秀だねぇ~』
『あっ、おはようございます!』
私は立ち上がりあいさつをした。
ハルカは座ったまま、あいさつをした。
店長はコンビニで買ってきた袋から私達にジュースをくれた。
そして自分もイスに座り弁当を食べ始めた。
店長って、結構質素な食事なんだな。。。
『緊張してる???』
店長が食べながら話し始めた。
『いや、緊張はしてないですねー』
私は緊張はしてなかった。
ハルカも同じ。
『おーいいねぇ!じゃあ初日からお客さん連れてきちゃいな!歩合つくよぉ~』
店長はニヤっと笑った。
『はい。。。頑張ります!!』
私はやる気になった。
出勤するとタイムカードを押した。
まだ開店してない店はシーンとしていて広く感じた。
小さくBGMも流れている。。
私達は教えてもらった引き出しからビラを100枚ずつ持った。
そしてイスに座り時間まで少し休んだ。
すると、入り口から店長が入ってきた。
『おー早いね!!優秀だねぇ~』
『あっ、おはようございます!』
私は立ち上がりあいさつをした。
ハルカは座ったまま、あいさつをした。
店長はコンビニで買ってきた袋から私達にジュースをくれた。
そして自分もイスに座り弁当を食べ始めた。
店長って、結構質素な食事なんだな。。。
『緊張してる???』
店長が食べながら話し始めた。
『いや、緊張はしてないですねー』
私は緊張はしてなかった。
ハルカも同じ。
『おーいいねぇ!じゃあ初日からお客さん連れてきちゃいな!歩合つくよぉ~』
店長はニヤっと笑った。
『はい。。。頑張ります!!』
私はやる気になった。