18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして会話はそのまま高校の話しになった。
「そう言えば!先生から学校来ないでどうするんだって電話きたわよー、実花どうするつもりよ?」
ちょっとムッとしていた。
「あー行くよ。でもさぁ行ってもなんか私には何も学ぶことはないって感じ。。」
「。。何言ってんの!みんな行ってるんじゃない」
「そうだけどさー!私は高校生やってるよりも早く働いてお金も稼ぎたいし。。」
「アルバイトすればいいのよ〜高校生はみんなそうでしょ?」
「。。まぁね〜」
「でもどっちにしろ先生に呼ばれてるんだから明日行きなさい!」
「え、明日?」
「そうよ〜普通なら毎日行くもんなんだから!」
「。。嫌だなぁ」
「何言ってんの!高いお金払ってんだから行ってもらわなきゃ困るわよ。」
確かに。。
こうして学校に行ってない間も親は一生懸命働いてくれたお金で学費を払ってくれている。。
「わかった、明日行くよ」
私は明日学校に行く約束をした。
そして部屋に行くとハルカに電話をかけた。
プルルルル〜♪
「そう言えば!先生から学校来ないでどうするんだって電話きたわよー、実花どうするつもりよ?」
ちょっとムッとしていた。
「あー行くよ。でもさぁ行ってもなんか私には何も学ぶことはないって感じ。。」
「。。何言ってんの!みんな行ってるんじゃない」
「そうだけどさー!私は高校生やってるよりも早く働いてお金も稼ぎたいし。。」
「アルバイトすればいいのよ〜高校生はみんなそうでしょ?」
「。。まぁね〜」
「でもどっちにしろ先生に呼ばれてるんだから明日行きなさい!」
「え、明日?」
「そうよ〜普通なら毎日行くもんなんだから!」
「。。嫌だなぁ」
「何言ってんの!高いお金払ってんだから行ってもらわなきゃ困るわよ。」
確かに。。
こうして学校に行ってない間も親は一生懸命働いてくれたお金で学費を払ってくれている。。
「わかった、明日行くよ」
私は明日学校に行く約束をした。
そして部屋に行くとハルカに電話をかけた。
プルルルル〜♪