18歳の女王様~うちらの選んだ道~
家に着くと私は大きな声で「ただいま〜♪」と言った。
するとびっくりした顔をしてママがでてきた。
「えっ?いきなり何よ〜びっくりしたじゃない♪」
「いやだってさぁ〜誕生日だしケーキ食べようと思って♪」
そして私はさっき買ってきたケーキをママに渡した。
「これどうしたの?」
「自分で買った♪」
「えっ、自分で?」
「うんだっておいしそうだったから♪」
そして私とママと二人で大きなケーキを目の前にしてローソクを立ててお祝いをした。
「もう!パパだって一緒に祝いたかったと思うよ〜」
「そう?じゃあこれ食べさせてあげて♪」
「うん、今日はまた夜からどっか行くの?」
「うん友達が私の誕生日パーティーしてくれるんだってさ♪」
「へ〜ぇ。ところでいつもどこに泊まってるのよ?」
そんな質問されて当然だろう。
高校生が毎日どこに泊まってるんだ。
その質問に私はドキドキした。。
そして出た嘘。
「一人暮らししてる友達んちなんだ。。」
「友達?高校の?」
「うんそう。。なんか親の事情で一人暮らししててさぁかわいそうだから泊まってあげてるんだ」
「そうなの?じゃあ今度はうちに泊めてあげなさいよ!」
「う、うん今度連れてくるよ。。」
私はヒヤヒヤしながら話した。
するとびっくりした顔をしてママがでてきた。
「えっ?いきなり何よ〜びっくりしたじゃない♪」
「いやだってさぁ〜誕生日だしケーキ食べようと思って♪」
そして私はさっき買ってきたケーキをママに渡した。
「これどうしたの?」
「自分で買った♪」
「えっ、自分で?」
「うんだっておいしそうだったから♪」
そして私とママと二人で大きなケーキを目の前にしてローソクを立ててお祝いをした。
「もう!パパだって一緒に祝いたかったと思うよ〜」
「そう?じゃあこれ食べさせてあげて♪」
「うん、今日はまた夜からどっか行くの?」
「うん友達が私の誕生日パーティーしてくれるんだってさ♪」
「へ〜ぇ。ところでいつもどこに泊まってるのよ?」
そんな質問されて当然だろう。
高校生が毎日どこに泊まってるんだ。
その質問に私はドキドキした。。
そして出た嘘。
「一人暮らししてる友達んちなんだ。。」
「友達?高校の?」
「うんそう。。なんか親の事情で一人暮らししててさぁかわいそうだから泊まってあげてるんだ」
「そうなの?じゃあ今度はうちに泊めてあげなさいよ!」
「う、うん今度連れてくるよ。。」
私はヒヤヒヤしながら話した。