18歳の女王様~うちらの選んだ道~
すると隣の教室から違う先生が様子を見に来た。
「どうかしたんですか?」

「いやすいません!ちょっと。。」

「あっそうですか。まぁ、授業中なので静かにお願いします」

「申し訳ありません!」

先生があやまる。

そしてその先生が教室に戻った時だった。

「お前ら二人とも教室から出ていけ!」

先生がうちらの席の前に立つ。

「はぁ?意味わかんないんだけど?」

「授業を邪魔する奴らは教室を出ろって言ってんだ!」

そして廊下を指さした。
「てめーこっちは授業料払ってんだろうが!」

「何言ってんだ!もう何ヶ月も学校に来てないくせに!」

「それは金払ってるんだからてめーに文句言われる筋合いねーから!」

「ふっ、親に金払ってもらってる子供がなめた口聞くな!!」

「なめた口聞いてんのはてめーだろ?その金で給料貰ってんじゃねーの?」

「。。。うるさい!」

「てか、悪いけど!うちらあんたよりも金あるし!稼いでるから!」

「。。。何言ってんだ!」

「だからあんたよりもうちらのが人間として価値があるってこと!」

「ふざけるな!お前らみたいなバカと一緒にすんな!」

その言葉にハルカがキレた。
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