18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「あーマジ絶対許さない!」

ハルカがイライラしタバコを吸い始めた。

「。。マジ辞める時あいつに体罰されたとか言ってやる!」

うちらはしばらく校門の前にいた。

「あーダメだイライラがとまらない!!」

「私も!!てか今もう辞めよう!ムカつく!」

「うん私も今思った!」

そしてうちらは再び学校に戻った。

ロファーも履いたまま、向かうのは職員室だ。

ガチャ。。

授業のない先生が何人かいる。

「お、用事は何だ?」

一人の先生が近寄ってきた。

「体罰された!マジ辞めてやるから!校長どこだよっ」

私は怒鳴った。

「えっ、ちょっと。。落ち着け!!」

先生が慌て始めた。

「どいて!あんたには用ないから!」

ハルカが先生を振り払うとズカズカと校長室に向かった。

私も一緒にイライラしながら。

そして校長室に入った。
「あっ、どうした?」

うちらの怒鳴り声が聞こえていたのか校長は動揺している。

「すいませんが、担任に体罰受けたのでうちら学校辞めます!!」

ハルカが言った。

「この事はPTAに言うしあの先生にはうちらと同じ学校辞めさせて欲しいんだけどっ!」

私は校長をニラんだ。

「えっ。。体罰ってどう言うことだ?ちょっと、落ち着いて一からちゃんと話してくれ!」

まったく状況を読み込めない感じだ。

「だから!!タバコの吸い殻が黒板の所に置いてあったのを証拠もないのにうちらのせいにして犯人扱いはするわ、うちらの机の前にきて大声で「お前ら学校くんな」みたいに怒鳴られたし、完全な体罰だね!!」


「うんマジあのやろー頭悪いんだよ!」

「だから、うちらももうあんな担任に授業なんてしてもらいたくもないし顔も見たくないので今日で学校辞めます!」
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