18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そう言うとうちらは校長室を出た。

「今日までありがとうございました!ここで学ぶことは一つもありませんでした!」

嫌味を言ってやった。

「おっ!君達ちゃんと話そう!落ち着け!」

校長が慌ててうちらを呼び止める。

「さようなら〜」

うちらは振り返えらず学校を去った。

どっちにしろきっと親には連絡されるだろう。

だけどもう、うちらはこの高校に用はない。

そして校門をでるとすぐにタクシーをつかまえた。

「はぁーマジ早起きして来るんじゃなかった!」

ハルカがため息をつく。
「本当だね。。私なんてまだイライラしてるよ」

「私も!本当にあいつが学校辞めさせられればいいのに。。」

「それを願うわ!」

結局そのまま店に戻った。
< 228 / 551 >

この作品をシェア

pagetop