18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「はぁ~疲れたぁ」

「てかビール飲みたくね??」

ハルカが注文しようとした時。

私はハルカを見てふっと気づいた。

「ね!!てか今日うちら普通に制服着てるんだけど!」

「え??」

ハルカはそれがなんで注意されたのかわかっていなかった。

「高校生には酒なんて飲ませてくれないでしょ?」

私はもう一度言った。

ハルカが自分の姿を見る。

「げぇーマジ最悪。。。」

「うん失敗したね。。買った洋服着ればよかったね」

「あーマジ失敗!!」

ハルカが残念そうにイスに座った。

「仕方ないよ!ちょっと休憩したら着替えて移動しようよ!そしたらいつもと何も変わらないし♪」

「だね。。。てかもう制服もいらなくね?」

「あー確かに、もう学校行かないしね!」

その時だった。

ハルカが何かを思いつく。

「橋本!!!」

私の顔を見てニヤッと笑う。

「あっ!あいつに制服売るってこと?」

「その通り♪」

「それいいね♪じゃあ私早速連絡するわ♪」

私はすぐにポケットからケータイを取ると橋本に電話をかけた。

プルルルー。。。

「はい?」

「あっもしもしー?今暇かなぁ?売りたい物があるんだけど♪」

「えっなんですか?」

「制服~♪」

「本当に??」

「うん♪」

「欲しいでしょ?」

「はいもちろん♪」

そしてすぐに向かうと橋本は言って電話を切った。
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