18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「えぇ~安い!!てか、生脱ぎしてあげるから。。10万円でどう?」

この女。。。

どこまで鬼なんだ。。

「10。。10万円ですか?」

さすがに橋本も少しためらっている。

「ねぇーどうするの??欲しいんでしょ?」

ハルカは再び聞いた。

「はい。。欲しいです。。」

弱気に答える。

「じゃあ交渉成立!10万円になりまーす♪」

するとハルカはニッコリ笑い橋本に手を差し出した。

「あっ。。はい」

橋本は慌てて財布から6万円を出すと足りない分はバックの中の封筒から出した。

「。。。。はい10万円です」

ハルカに渡す。

「はい!まいどありがとうございます♪」

「。。。生脱ぎもしてくれるんだよね?」

「うんいいよ!でも恥ずかしいから電気消して実花は終わるまでトイレに居て!」

「。。。了解」

私はジュースを一気飲みすると部屋を出てトイレに向かった。

それにしてもさっきは5万円でいいって言ってたのに10万円にするとは。。

「。。。なかなかやるね!」

私は一人つぶやきトイレの鏡でメイク直しをした。

10分経った。。

さすがにもう終わっているだろう。

私はトイレから出て部屋に戻る事にした。

部屋の前に着くともう明かりがついている。

「実花~もういいよ♪」

部屋の前に居た私にハルカが気づきドアを開けた。

「あっ、着替えたんだ?」

「うんもちろん♪」

ハルカはさっき買った服に着替えていた。

私はイスに座ると橋本を見た。

「。。。。。うふっ」

嬉しそうに綺麗に制服をたたんでいる。

「そんなに制服嬉しいの?」

私は橋本に聞いた。

「。。。はいもちろん♪」

満面の笑みでこっちを見て笑った。

「。。そう!ならよかった」

だけど、こんな制服に10万円も出すなんて。。

橋本ってどんな仕事してるんだろう。。

フッと疑問に思った。
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