18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして私達は時間まで思いっきり大声で歌った。

「久しぶりにこんなに大声で歌ったよ♪」と楽しそうに言う橋本を見て私はすごく嬉しかった。

プルルルルル

部屋の電話が鳴る。

「橋本!出て!」

「あっはい!」

そして終了時間になった。

「あー楽しかった♪」

ハルカと私はジュースをまた一気飲みした。

「じゃあそろそろ行きますか♪」

「はい!」

私達は両手いっぱいの荷物を持つ。

「。。。てか重い」

辛そうにしてる私を見て橋本が笑った。

「あはっ、今日も相変わらず大量だね♪」

「まぁね。。年頃の女の子だからさ♪」

「うんいい事だ♪」

そしてカラオケ屋をでた。

「じゃあ僕は帰りますね!今日はなんか楽しかったです。。あっ、またお金必要だったら電話ください!何でも買いますから!」

その時だった。

「バカじゃん!もうあんたとの関係は終わり!」

ハルカが言った。

「えっ。。。」

悲しそうな顔をする橋本。

「ハルカどうして?」

私は聞いた。

するとハルカはニヤっと笑い言った。

「仕方ないからあんたとは今日から友達になってあげる!」

「えっ??」

「だってあんた私と似てるとこあるし。。それに友達いないのかわいそうだし♪」

それは不器用なハルカの優しさだった。。

「ハルカ。。。」

「ハルカさん。。。」

「何?それでいいでしょ?文句ある?」

少し照れた様子で笑う。

「いや!友達になってください!」

橋本は笑いながら頭を下げた。

「あはっ仕方ないな!!」

「ありがとうございます♪」

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