18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「本当。。幸せになって欲しい」

私は声にならない声で二人に言った。

「実花。。。」

「実花さん。。」

そんな私を二人が頭をなでてくれた。

「。。ありがとう」

ハルカがニッコり笑ってくれた。

「私は。。ハルカのことすごく必要としてるから。。」

この世に誰からも必要とされてない人はいないと言うけれど。。

本当にそうだと思う。

もしそんな悲しいことがあるなら。。

『私にとってあなたは必要な人だよ』っていってあげたい。

二人みたいに愛が欲しいって思うなら

私は溢れるくらいの愛をあげたいと思う

もし一人ですごく不安になる時があるなら

私は明るい光を持って抱きしめてあげる


だけど本当はね、私の方こそハルカがいなきゃ強くいられないことの方が多いんだ。

辛い悲しみを知ってる人こそ。。

誰よりも強く優しくて。。

人を愛してくれると思う。。

だから絶対にハルカは幸せになれるね。。。
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