18歳の女王様~うちらの選んだ道~
こんな感じで私達の金銭感覚がおかしくなっていることに誰一人気ずいていなかった。

そして私達はバイトのない日もこの町に来ては3人で遊んでいた。

だから学校ももうほとんど行ってなかった。

夜中まで遊びそのままタクシーで家に帰り、夕方になりまた集まる。

こんな生活。

最高に楽しかったんだ。

ここにいると落ち着く。。。。
ギラギラしたネオンが私達を包み込んでいた。。。

そしてこの頃になると私は掛け持ちでハルカと綾ちゃんの店のキャッチの仕事も始めた。

お客さんにはキャバクラとヘルス2つを紹介できた。
だからキャバクラじゃないお客さんにはヘルスを紹介し、自分で決めた値段をいい、歩合としてその分をもらっていた。

都合良く仕事ができた。

そして私が案内するお客さんにはハルカか綾ちゃんをオススメした。
2人により稼いでもらうためだ。

綾ちゃんにはおじさん。
ハルカには若いお兄さん。

こんな感じで2人の好きなタイプのお客さんを紹介していた。

私もずっとこの仕事をしているとお客さんを見るだけで案内できるか判断できていた。
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